『ゾンビランド:ダブルタップ 』は2009年に公開された『ゾンビランド』の正当な続編にあたる作品です。前作から10年後の世界を描き、メインキャストが同じというのもファンには嬉しいですね!
タラハシー – ウディ・ハレルソン(吹替:小山力也)
コロンバス – ジェシー・アイゼンバーグ(吹替:中村悠一)
ウィチタ – エマ・ストーン(吹替:本田貴子)
リトルロック – アビゲイル・ブレスリン(吹替:秋山ゆずき)
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ストーリー
様々なルールを作りこの世界を生き抜いてきたコロンバス。その中の一つに「二度撃ち(ダブルタップ)で止めをさせ」というものがあり、これが映画のサブタイの由来になっています。
ホワイトハウスでの4人の生活
4人は10年経っても元気にやっています。「家族」と表現するに相応しい関係性。
タラハシーは相変わらず武骨で空気読めない感じがとってもステキです!
コロンバスは相変わらずどこか頼りない感じwウォーキング・デッドのコミックス読んで「全然リアルじゃない」って言ってましたw
ウィチタとリトルロックの姉妹も相変わらずじゃじゃ馬!
しかし、妹のリトルロックは父親面するタラハシーに嫌気がさしている様子。
そこにコロンバスとウィチタのケンカがきっかけとなって、姉妹はホワイトハウスを出ていってしまいます。
ケンカ別れからの修羅場
ホワイトハウスから出た姉妹は「ナマステ~」と登場したバークレーと出会います。
平和主義のシンガー、バークレーはリトルロックをそそのかして二人でどこかへ。
ピンク衣装に身を包むヴィーガンの女性、マディソンはコロンバスがウィチタとケンカ別れしたタイミングで現れてコロンバスと男女の関係に。
リトルロックが居なくなったことで助けを求めてきたウィチタとマディソンが鉢合わせしてめっちゃ修羅場りますw
クールなウィチタのとげとげしい発言が痛い痛いw
ビル・マーレイ再登場!「マーレイしちゃう」の元ネタ
プレスリーグッズに囲まれたホテルに住んでいたネバダ。ウィチタに勝るとも劣らない力強い女性です。
そのネバダが間違ってタラハシーを攻撃しそうになった後、こうつぶやきます。「アンタをマーレイしちゃうとこだった」と(笑)
(ビル・)マーレイしちゃう=ゾンビと勘違いして撃つ事・・・らしいです(笑)
これは前作を見ていればわかることですが、ビル・マーレイが本人役で登場し、”ビル・マーレイの屋敷に忍び込んだら本人がゾンビメイクして待ち構えてた”というシチュエーションなのです。
ゾンビメイクとは知らず、タラハシーが”マーレイしちゃった”わけですね(笑)
しかしプレスリー好き同士で意気投合したタラハシーとネバダが良い感じに!!!大丈夫か(笑)
さて、ゾンビランドの名シーンに登場したビル・マーレイですが、ダブルタップにも再登場しています!!!
どんな風に活躍するかは・・・見てのお楽しみですね(笑)
ワンカットのドタバタバトルシーン!
平和主義のエセシンガー・バークレー、オツムやばめなピンクの女性、マディソンもクセがありましたが、さらにクセのあるキャラも登場します(笑)
タラハシー風の男性、アルバカーキ – ルーク・ウィルソン(山路和弘)
コロンバス風の男性、フラッグスタッフ – トーマス・ミドルディッチ(小川輝晃)
雰囲気がそれぞれにうり二つ!「ルール」と「戒律」で張り合ったりして、やりとりのクドさも倍増です!
この二人がゾンビ化した時のドタバタアクションは見どころの一つですね!
ダブルタップ、ガンアクションはすごくカッコイイんですが、肉弾戦は妙にリアルというか、変にスタイリッシュじゃないところがドロ臭くて好きでした。
約4分間(バトルのみだと3分くらいかな)のワンカットバトルシーンは見応えがありました!!
ゾンビのタイプ
『ゾンビランド:ダブルタップ 』は前作と違って進化を遂げた数種のゾンビが登場します。
変にクリーチャーみたいなのが出ても嫌だなと思ったのですが、”ゾンビの強化版”という感じで良かったです!
ホーマー
ゾンビの中で最も間抜け!蝶々を追いかけたりしててカワイイw
由来はシンプソンズのホーマー・シンプソン(お父さん)
ホーキング
ホーマー一体に対して一体。考える脳がある!(虹彩認証を見抜いて死体から瞳を抜き取るなど)
由来はホーキング博士
ニンジャ
俊敏性に優れて音を立てずに近づいてくる!
T800(ボルト)
シュワちゃんのターミネーターから取ったT800ですね(笑)
ダブルタップのT800もすごく丈夫!頭部を2度撃ちしても止めをさせず、完全に破壊しないと止めることができませんでした。
※「ボルト」というのはアルバカーキ、フラッグスタッフが付けた通称です。
そしてバビロンの最終決戦
バークレーとリトルロックが居る平和主義者のグループ、バビロンに到着した仲間達でしたが、リトルロックの無事を見届けたタラハシーは一人で旅立つ決心をします。
しかし旅立った直後にT800の群れがバビロンに向かうのを目撃して引き返します。
バビロンは平和主義。銃は全て溶かしてペンダントに変えています。銃火器無しで強力なゾンビの群れにどう立ち向かうのか!?
個人的にガンアクションはゾンビランドの大きな見どころの一つだと思っていたので(前作のラストなどもそうでしたし)、敢えてそれを捨てたのは大きな挑戦だったなと思います。
カッコイイ見せ場を作れるのか!?
絶体絶命の危機に登場したのは!?
モンスターマシンでゾンビの群れを弾き飛ばすカーアクションは爽快感マックスでした!!
もちろんラストの見せ場はこの人、タラハシー!!
今世紀最大のゾンビ・キル・オブ・ザ・イヤー、「グレート・アメリカン・ゾンビジャンプ」は必見!!!
エピローグ エピソード0
エピローグでは2009年にさかのぼってマーレイされちゃった例の喜劇俳優が本人役で登場!
DAY-0 としてゾンビが蔓延する当時、ビル・マーレイが屋敷に籠る直前のエピソードが描かれました!
『ガーフィールド』という彼が声優を務めた作品の架空シリーズのインタビュー時、突如インタビュアーがゾンビ化します。
ゾンビパニックの中でコミカルにパイプイスをスイングする大御所喜劇俳優のアクションは心躍りますねw
「幽霊なんて怖くない」はゴーストバスターズを指しているのでしょう(笑)
10年間のブランクを感じさせない、軽快でドタバタでブラックな名作ゾンビ映画でした!!

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