特徴は何と言っても「2500m」という明確なデッドライン設定!
ただ・・・この設定が物語の駆け引きやサスペンスにそこまで活かされていたかというと、正直ちょっと物足りないなぁ~と。。
例えば
地震で2500m以上に居られなくなった!!
とか、
クリーチャーが進化して2500mを超える個体が!!
とか、
群れが大挙して越境してくるブラピの『ワールド・ウォーZ』みたいな展開!
みたいなことも無く^^;
境界線を巡る知恵比べ…というよりは、逃げるためのフィニッシュライン的な役割が中心でした。
一方で、クリーチャーのデザインとアクションはなかなか良い。
虫っぽさと恐竜っぽさを混ぜたような造形で、動きもスピード感があり、見た目のインパクトは十分。
この手の映画が好きなら、そこは楽しめると思う。
映画館で観るほどではないけど、U-NEXTで時間が余ってる夜に流し見する分には悪くない、そんな一本。
もし「設定を活かした緊張感のあるクリーチャー映画」を求めているなら、同じU-NEXTで観られる『クワイエット・プレイス』の方が満足度は高いと思う。(クワイエット・プレイスと同じプロデューサーなんだけどね!)
なんかプロモの段階ではスゲェワクワクする設定だと思ってたんだけど、なんでこんなに物足りなく感じてしまうんだろうか・・・^^;
| 作品名 | エレベーション 絶滅ライン |
| ジャンル | クリーチャー/パニック |
| 配信 | U-NEXT |
| 上映時間 | 約90分 |
| 怖さ | ★★☆☆☆(びっくり少なめ) |
| グロ | ★☆☆☆☆ |
| テンポ | 普通 |
| Rayの一言 | 設定は面白いが、展開はかなりシンプル |

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